本・マンガ・アニメ・ゲームの感想をマイペースに語る。ネタバレ満載なのでご注意!
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  Steins;Gate
  神様ドォルズ
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  輪るピングドラム
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今期は感想なし。


クリアしたゲーム
基本RPGは1度でもEDまでいったもの、ADVはフルコンプしたものをクリアしたことにする。

RPG
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ (GB)
ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… (GBC)
ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 (PS2)
ファイナル ファンタジーⅠ・Ⅱ (GBA)
黄金の太陽 開かれし封印
黄金の太陽 失われし時代
黄金の太陽 漆黒なる夜明け
イースⅠ 完全版 (PC)
テイルズ オブ デスティニー (PS・PS2)
テイルズ オブ デスティニー2 (PS2)
テイルズ オブ シンフォニア (PS2)
テイルズ オブ ジ アビス
テイルズ オブ ファンタジア (PSP)
テイルズ オブ ハーツ
テイルズ オブ グレイセス
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3
アークライズファンタジア
ペルソナ3 ポータブル
ペルソナ4
ポケットモンスター ブラック
ラジアントヒストリア

ADV
◎一般
逆転裁判 蘇る逆転 (DS)
逆転裁判2 (DS)
逆転裁判3 (DS)
転生學園幻蒼録
コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS (PSP)
ルクス・ペイン
流行り神 警視庁怪異事件ファイル (PSP)
STAR DRIVER 輝きのタクト 銀河美少年伝説

◎乙女・全年齢
GARNET CRADLE
三国恋戦記~オトメの兵法!~
暗闇の果てで君を待つ
デザート・キングダム

◎乙女・18禁
星の王女 ―宇宙意識に目覚めた義経―

◎BL・全年齢~15禁
セラフィム・スパイラル-少年の檻-
帝国千戦記
薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク -Das Versprechen-
銀のエクリプス
マギア・ミスティカ-精霊魔術士-

◎BL・18禁
咎狗の血
MESSIAH
MESSIAH Paranoia∞Paradox
比翼は愛薊の彼方へ~未了の因~
比翼は愛薊の彼方へ~久遠の想~
比翼は愛薊の彼方へ~連理の夢~
sweet pool
ラッキードッグ1 (同人)
玉響
STEAL!

◎美少女・18禁
世界を征服するための、3つの方法
魔王を征服するための、666の方法

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プロフィール

皐月

Author:皐月
東京都在住。
趣味は読書と寝ること。
腐女子。でも百合もノーマルも好き。

コメント・TB大歓迎!
ただし宣伝など当ブログに不適応と思われるコメントやTBは削除させていただきます。ご了承ください。

現在積読本 約200冊
2桁になる日は来るのか…。

現在プレイ中のゲーム
テイルズ オブ エクシリア (初回特典:「15th Anniversaryプロダクトコード」&「PS3カスタムテーマ(全10種)プロダクトコード」同梱)
◆テイルズ オブ エクシリア

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2008.08.30 Sat
“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)  野村美月
「やっと、会いに来てくれたのね、コノハ」
“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫 の 2-6-5)“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫 の 2-6-5)
(2007/08/30)
野村 美月

商品詳細を見る

もうすぐ遠子は卒業する。それを寂しく思う一方で、ななせとは初詣に行ったりと、ほんの少し距離を縮める心葉。だが、突然ななせが入院したと聞き、見舞いに行った心葉は、片時も忘れたことのなかったひとりの少女と再会する! 過去と変わらず微笑む少女。しかし彼女を中心として、心葉と周囲の人達との絆は大きく軋み始める。一体何が真実なのか。彼女は何を願っているのか――。“文学少女”が“想像”する、少女の本当の想いとは!? 待望の第5弾! (裏表紙とP56より引用)


5巻。今回の題材は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』。
何度も躓いて泣き伏しても、周りの人たちに支えられて一歩一歩成長してきた心葉。その心葉の前に、ついに彼の心に癒えない傷を残し、同時に大きな場所を占めてきた美羽が登場。

一方は相手を異常に神聖視し、一方は相手に愛憎を抱きつつも依存する…。表面は綺麗に見えるけど、実は歪んでいた2人の関係が崩壊するのは、あの事件がなくても時間の問題だったんでしょうが、元通りにしようと必死で動く2人は、見ててあまりにも痛々しいです。特に美羽の場合、それしか縋るものがなかったのかと思うと切ない…。最初ははっきり言って嫌な女に思えた美羽ですが、彼女の事情を知ってしまうと嫌いにはなれませんね。いやでも、やってることは相当酷かったですが! まさしくヤンデレ。

色んな思いが錯綜してごちゃごちゃになっていた状況を、全ての謎を明らかにした上で綺麗にまとめ上げる“文学少女”のお手並みは今回もお見事。「慟哭の巡礼者」は美羽のことだけを指していたわけじゃなかったのか。
これからもそう簡単に事は上手くいかないだろうし、躓いて崩れ落ちてしまうこともたくさんあるんでしょうが、それでも少しずつ変わっていくことができるんじゃないかという温かい終わり方にはじんわりきました。

で、恋愛面としてはひとまず美羽との関係にも決着がつき、またななせと距離が近づいていましたが…このままで本当にいいのか、心葉? ななせに好意を抱いているのは確かなんだろうけど、本当の気持ちは別のところにあるような気がするんですよねぇ…。あと流人くんからななせに対して何か不穏なものを感じるのは気のせい?
しかも最後の最後にとんでもない爆弾が! 次で最終章らしいので、遠子先輩についての謎が明らかになっていくんでしょう。「哀しくてたまらない時に、綺麗に笑える人になりたい」という遠子先輩の真意が気になる。

関連記事:4巻『“文学少女”と穢名の天使(アンジュ)』の感想

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌
小説:著者名 な行    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

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